このたび私が装丁と装画を勤めさせていただきました「芸者論」という本が雄山閣より出版されます。
おそらくほとんどの日本人が芸者について何の知識も持たない今日、昔ながらの水商売女としか思っていない人も多いはづ。
芸者に対しての誤解と無知はこの本を読んで拭い去ってください。
日本の伝統芸能を継承し支え続けた芸者衆の存在意義を知りこの国の文化をを再認識いたしましょう。
ちなみにカバーに描いた芸者の後姿は苦労を重ねて書き上げた逸品でございます。
いつかはお茶屋に上がりたい。
「芸者論」−神々に扮することを忘れた日本人− 岩下 尚史 著
古代から今日にいたる芸者の歴史的変容の姿を解き明かし、その歴史と現状を紹介しつつ都市文化の本質を探る。魅力的な挿話による注釈とともに、実際には全く知られていない東京の芸者や花柳界を都市文化の核と位置づける画期的日本文化論。
株式会社 雄山閣
平岩弓枝先生絶賛!
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それにとても面白そうな本ですね☆
motiさんご察しのとおりたいへん面白い内容です。
学術書ですがやわらかく丁寧な文体で書かれていて読みやすかったです。
ぜひともよろしく。
読み始めたばかりですが、これからお正月に掛けて、炬燵にあたりながら、ゆっくり楽しみます。
窓の外に薄雪でも掛かれば、なおさら・・・。
外見以上に美しい中身をゆっくりご堪能くださいませ。